R08.成田弦まつり -大本堂前-

 

 

10月17日(土) 成田山大本堂前

 

令和8年 成田弦まつり 津軽三味線大演奏

10月17日(土)、大本山成田山新勝寺 大本堂前を舞台に、「津軽三味線大演奏」を開催いたします。

全国から集まった奏者による迫力ある奉納演奏をはじめ、世界大会入賞者や特別ゲストによる演奏、伝統の唄と踊りとの共演など、津軽の魅力を存分にお楽しみいただける特別なステージです。

開催概要

  • 日時:令和8年10月17日(土) 開演16:00
  • 会場:大本山成田山新勝寺 大本堂前

 

観覧について

立ち見でもご観覧いただけますが、当日配布する着席整理券をお持ちの方は、イス席をご利用いただけます。

着席整理券について

10月17日(土)  14時(午後2時)から、成田山新勝寺 大本堂脇(聖徳太子堂付近)にて、着席整理券を配布いたします。

  • ⚠️お一人様1枚の配布(先着順)
  • ⚠️複数人で着席整理券をお持ちの場合、席が隣同士にならない場合があります。
  • ⚠️配布枚数には限りがあります。
  • ⚠️雨天中止
    ※着席整理券をお持ちでない方も、立ち見でご覧いただけます。

賛助金募集のご案内

本演奏会の趣旨にご賛同いただける皆さまからの賛助金を募集しております。ご協賛いただいた方には、特典として前方でご観覧いただける「特別協賛席チケット」を進呈いたします。

【申込締切】令和8年8月31日(月)

▶ 賛助金についてはこちら

 

 

第1部 津軽三味線奉納大演奏

成田山新勝寺大本堂前にて、総勢約200名による津軽三味線の奉納演奏を行います。
一斉に響き渡る津軽三味線の力強い音色と迫力ある演奏は、まさに圧巻です。

(昨年開催時の様子)

 

 

第2部 特別ゲストによる特別演奏

津軽三味線世界大会各部門の入賞者たちが、その卓越した技を披露します。
また、本年は小山流家元 小山貢氏を特別ゲストに迎え、ここでしか見ることのできない特別演奏をお届けします。

特別ゲスト  二代目 小山流 家元  小山貢
特別ゲスト  早稲田大学津軽三味線愛好会 三津巴
特別ゲスト  小林 陽
特別ゲスト  棚瀨 敬太

(昨年開催時の様子)

 

 

第3部 伝統の唄と踊り、津軽三味線の共演

津軽に受け継がれてきた伝統の唄と踊り、そして津軽三味線が織りなす華やかな共演をお楽しみください。
津軽の風土と文化を感じられる、大演奏会のフィナーレにふさわしい舞台です。

ゲスト  柿﨑 竹美
ゲスト  中澤 美喜雄
ゲスト  佐々木 理恵
ゲスト  田辺 三花
ゲスト  春蝶会

(昨年開催時の様子)

秋の成田山を彩る、年に一度の津軽三味線の祭典。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

 

特別ゲスト 二代目 小山流 家元小山 貢
オヤマ ミツグ
津軽三味線
ステージ:本堂前第2部
公式サイト    Instagram  YouTube

 1957年、青森県南津軽郡平賀町(現・平川市)生まれ。17歳より父である小山流宗家・小山貢翁に師事し、津軽三味線の研鑽を積む。1987年にNHK邦楽技能者育成会第31期を卒業し、同年10月に第二世小山流家元を襲名した。

 NHKテレビ・BS・ラジオの民謡番組や歌謡番組への出演をはじめ、フジテレビ「新春かくし芸大会」や「ものまね王座決定戦」などの人気番組で指導・出演を務めるなど、伝統芸能の枠を超えて幅広く活躍。民音の全国民謡公演をはじめ、ライブ、舞台、レコーディングなど多彩な活動を展開し、津軽三味線の魅力を広く発信している。

 1998年からは、津軽三味線の新たな可能性を追求する独自コンサートシリーズ「魂弦(こんげん)」を創作・展開。また、民音公演「津軽塗り」では、小山貢と貢組による迫力ある合奏を全国各地で披露し、高い評価を得ている。古典民謡の継承と後進の育成に尽力する一方、従来の民謡では見られなかった演奏技法や作編曲にも積極的に取り組み、時代に調和する和楽器音楽の創造に挑戦し続けている。

 さらに、欧米やアジアをはじめとする海外公演にも数多く参加。津軽三味線の力強さと繊細さを兼ね備えた演奏は国内外で高く評価され、日本文化の国際交流にも大きく貢献してきた。流派単独による津軽三味線400人の大合奏など、独創的な企画や演出も手掛け、2024年4月には小山会創立60周年記念公演を開催。津軽三味線界を代表する家元・演奏家として、伝統の継承と革新の両面から精力的な活動を続けている。

 

 

特別ゲスト早稲田大学津軽三味線愛好会 三津巴
ワセダダイガクツガルシャミセンアイコウカイ ミツドモエ
津軽三味線
ステージ:本堂前第2部
公式サイト    Instagram  YouTube
 早稲田大学公認の津軽三味線サークルとして、学生団体では国内最大級の規模を誇ります。早稲田祭をはじめ、地域イベントや各種公演など、学内外を問わず幅広い演奏活動を展開しています。

 津軽三味線の伝統を大切にしながら、若い感性を生かした迫力ある演奏が持ち味で、多くの観客を魅了しています。また、青森県弘前市で開催される津軽三味線世界大会団体部門において、2026年度を含め通算8度の優勝を誇るなど、高い演奏技術と実績を有しています。

 学生ならではの情熱と活気あふれる演奏で、津軽三味線の魅力を広く発信し続けています。

主な受賞歴
 2026年 「2026 第44回 津軽三味線世界大会」 団体A 優勝
 2025年 「2025 第43回 津軽三味線世界大会」 団体A 準優勝
 2024年 「2024 第42回 津軽三味線世界大会」 団体A 優勝
 2024年 「第27回津軽三味線コンクール全国大会合奏」 <金獅子賞の部> 準優勝
 2023年 「2023 第41回 津軽三味線世界大会」 団体A 準優勝
 2022年 「2022 第40回 津軽三味線世界大会」 団体A 優勝
このほか、全国大会で多数の入賞実績を持つ。

 

 

特別ゲスト小林 陽
コバヤシ アキ
津軽三味線
ステージ:本堂前第2部
 埼玉県出身、中学校3年生(15歳)。7歳の時に山中信人三味線教室へ入門し、津軽三味線を学び始める。幼少期から研鑽を積み、2022年より全国各地で開催される津軽三味線大会へ積極的に出場している。

現在は大会への挑戦を続けながら、各種イベントや地域のお祭り、学校行事、福祉施設などで幅広く演奏活動を展開しており、津軽三味線の魅力を多くの人々に伝えるため、精力的に活動している。若手奏者として今後のさらなる活躍が期待されている。

主な受賞歴
 2026年 「第44回(2026)津軽三味線世界大会」 ジュニアC級 優勝
 2025年 「第43回(2025)津軽三味線世界大会」 ジュニアC級 4位入賞
 2024年 「第42回(2024)津軽三味線世界大会」 唄付伴奏B級 敢闘賞受賞
 2023年 「第11回 津軽三味線津軽民謡全国大会」 少年少女三味線部門 7位入賞

 

 

特別ゲスト棚瀨 敬太
タナセ ケイタ
津軽三味線
ステージ:本堂前第2部
  
 2002年11月12日生まれ、栃木県那須塩原市出身。8歳より多田あつし氏に師事し津軽三味線を始める。18歳で柴田雅人氏に師事し、高校卒業後に上京。大学在学中は山中信人氏のもとで研鑽を積む。

 大学中退後は流派に属さず演奏活動を続け、2024年2月より津軽三味線細川流に所属。現在は「津軽三味線細川流 師範・細川敬太」としても活動している。

 2021年には京都・清水寺で奉納演奏を行い、フジテレビ「めざましテレビ」の「キラビト」をはじめ、多数のテレビ番組に出演。現在は細川たかし氏の伴奏を務めるほか、全国各地のコンサートやイベントへ出演し、精力的に演奏活動を展開している。

主な受賞歴
 2026年 「第44回津軽三味線世界大会」 個人A級部門 優勝(チャンピオン)
 2026年 「第6回全国じょんから三味線競技会 金沢大会」 一般の部Aクラス 優勝
 2025年 「第37回津軽三味線全日本金木大会」 個人・一般A級 黒川桃太郎賞
 2024年 「第16回全日本津軽三味線競技会 名古屋大会」 一般の部A 優勝(大会史上初の2連覇達成)
 2024年 「第27回津軽三味線コンクール全国大会」 一般の部 優勝
 2023年 「第15回全日本津軽三味線競技会 名古屋大会」 一般の部A 優勝
このほか、全国大会で多数の入賞実績を持つ。

 

 

ゲスト柿﨑 竹美
カキザキ タケミ
唄・踊り
ステージ:本堂前第3部
公式サイト      Instagram  YouTube
 秋田県由利本荘市出身。15歳で秋田民謡名人位を取得し、初代浅野梅若師に内弟子として入門。1999年には、小椋佳創作ミュージカル『一休恋慕3』に羽衣役として出演し、全国35公演を務める。

 日本民謡界においては、『日本民謡フェスティバル96』グランプリをはじめ、第16代秋田県民謡王座、第45回日本民謡協会全国大会内閣総理大臣賞など、数多くの大会で優勝・受賞を重ねる。2017年度より、洗足学園音楽大学非常勤講師に就任。2018年度には同大学教職課程年報(第3巻)へ論文を発表した。また、2018年には文化庁平成29年度委託事業DVD教材『唱歌(しょうが)で学ぶ日本音楽』に掲載され、同年には音楽之友社刊『音楽指導ブック 唱歌で学ぶ日本音楽(DVD付き)』にも掲載されるなど、日本音楽の教育・普及にも尽力している。

 2019年9月には、アメリカで開催されたArt Mit West(アートミットウエスト)主催「World Fest」に、日本代表「飛香流(ひかる)」のメンバーとして参加し、アメリカツアーを行うなど、海外でも日本の伝統音楽の魅力を発信している。

 

 

ゲスト中澤 美喜雄
ナカザワ ミキオ
唄
ステージ:本堂前第3部
公式サイト
 青森県弘前市出身。18歳で上京し、津軽民謡の大家・福士勝美に師事。在京青森民謡協会主催「津軽民謡全国大会」で優勝を果たす。

 津軽五大民謡を収録したアルバム『郷唄・さとうた』を発売。2024年にはホリデージャパンより、演歌歌手として『俺のふるさとへ…津軽』でCDデビューを果たした。

 現在は歌手活動と並行して、津軽民謡の普及と後進の育成・指導に力を注ぎ、その魅力を広く伝えている。

 

 

ゲスト佐々木 理恵
ササキ リエ
唄
ステージ:本堂前第3部
公式サイト    
 神奈川県横浜市出身。幼い頃より民謡(唄・三味線)を学び、19歳でNHK民謡オーディションに合格。20歳のとき、CBSソニー『日本の放浪芸』で「津軽じょんから節」を初レコーディングする。

 1979年、ポリドールレコードより「津軽塩釜甚句」「津軽願人節」でデビュー。その後も数多くの東北民謡作品を発表する。1991年にキングレコードへ移籍し、「巡礼おつる」「阿波よしこの囃子」などの舞踊歌謡や、アニメソング「COMPILER音頭」のほか、「津軽をうたう」「壺阪霊験記入り・津軽小原節」などをリリースした。

 1986年に「民謡・佑り恵会」を発足。1989年には初のリサイタル「佐々木理恵・北国の民謡をいのちに」を開催し、2007年には佑り恵会発足20周年記念リサイタルを、三宅恵介氏(フジテレビ)演出、西川啓光氏音楽構成により開催した。

 2005年には韓国・安山市国立楽団第21回演奏会において、日本人として初めて「江差追分」「花笠音頭」「ソーラン節」を披露。2007年にはフジテレビ「スターかくし芸大会」で細木数子氏の舞踊(「黒田節」「おてもやん」)の唄を担当した。また、2009年の博多座・御園座、2010年の明治座で上演された石川さゆり特別公演「長崎ぶらぶら節」に出演。2012年からは本條秀太郎氏に師事し、俚奏楽を学ぶ。

 現在は、NHKテレビ「民謡魂 ふるさとの唄」、NHK-FM「民謡をたずねて」などに数多く出演するほか、NHK BS時代劇「大富豪同心」や、山田裕貴主演の大型プロジェクト「ちるらん 新撰組鎮魂歌」に出演するなど、民謡歌手として幅広く活躍している。

 

 

ゲスト田辺 三花
タナベ ミカ
太鼓
ステージ:本堂前第3部
 神奈川県川崎市出身。1980年に花笠音頭(唄)で初舞台を踏み、1982年より津軽民謡を学ぶ。1983年には津軽民謡「津軽あいや節」(踊)で初舞台を務め、1985年からは鳴物にも取り組む。

 1990年には佐々木理恵民謡集で太鼓奏者として初レコーディングに参加。2000年には邦楽打楽器の第一人者・西川啓光氏に師事し、研鑽を積む。2002年からは民謡界の大御所・大塚文雄氏の専属伴奏者として活動し、高い評価を得る。

 2008年には邦楽文化の発展を目的としてイベント会社「株式会社0.9(ゼロドットナイン)」を設立し、代表取締役に就任。佐々木理恵コンサート(横浜にぎわい座)や、津軽三味線三大家元(高橋祐次郎・澤田勝秋・小山貢)による公演など、多数の邦楽イベントを企画・運営している。また、NHKのテレビ・ラジオ番組への出演をはじめ幅広く活躍し、2022年からは福田こうへいコンサートツアーに参加するなど、民謡・邦楽界を代表する鳴物奏者として精力的に活動を続けている。

 

 

ゲスト春蝶会
シュンチョウカイ
津軽手踊り
ステージ:本堂前第3部
 指導者 鷹峯春蝶(たかみねしゅんちょう)
 2歳から日本舞踊(岩井流)で培った技術と18歳から携わる日本民俗芸能文化連盟の中で民舞を取得。
 芸能に携わる者や子供などに独自の振り付けを携えながら民俗芸能の良きものを伝えている。
  

成田商工会議所へのアクセス

JR線 成田駅東口・京成線 京成成田駅西口から徒歩5分
〒286-0033 千葉県成田市花崎町736-62

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